剣には鳳凰の意匠がされている。
それは彼(剣の所持者)が全軍(または部隊)の長であり、国王に全権を与えられていることを証明する。
この剣を受け取った時点で、臣下は任務に対する権限と同時に、任務における全ての責任を負うことにもなる。