エファ・レイン |
ALL< 「アニーさんとカリンさんですね。これからよろしくお願いいたします。」 と言い深く頭をさげると、それぞれと握手をする。 GM注:移動は密かに行われています(笑) 移動用のページは作成中なので(苦笑) しっかり移動していますので、安心して会話を続けてくださいませ。 なお、現在は移動四十日目。残り日数(予定)二十日です。 現在位置は境界都市オウロの近く、サーマヴァーロフ山北部を登山中です。 |
アニス・レイザ |
エファ・レイン< 「はいっ。私はアニス・レイザです。アニーでも構いませんので。それに『旅は道づれ世は情け』って言いますし、これから宜しくお願いしますね」
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カリン
(カーテローゼ・コールラウシュ) |
エファ・レイン< 「ええ。私はカーテローゼ・コールラウシュよ、カリンでいいわ、よろしくね」
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エファ・レイン |
エファはうれしそうな笑みを浮かべ レイヴィス< 「こちらこそ不束な事もあると思いますが、精一杯仕事のほうやらせていただきます。」 とレイヴィスの差し出した手を握る。
ALL< 「他の方々は一緒に仕事をされる方ですか?」 エルヴィスの後ろにいる人にも笑顔のまま尋ねる。 |
レイヴィス・エルド・ルーイン |
エファ・レイン< 「あぁ、そうでしたか」
偽り・・・・・・・だったとしてもまぁ、その時はその時と考えた。
「私はレイヴィス・エルド・ルーイン。レイヴィスで結構です。」
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エファ・レイン |
フードを開け顔を見せると、にこやかな笑顔をして会釈をする。 ALL< 「私ギルドの方に仕事をたのんだのですが、仕事がこの仕事しかなかったのでご同行できないかと
人当たりの良さそうな笑みを浮かべる。
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レイヴィス・エルド・ルーイン |
エファ・レイン< 「シリィンまでの仕事の事でしたら・・・そうですが・・・」
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エファ・レイン |
少し大きい呼吸をして立ち止まると、それぞれの顔をじっと見つめる。 一通り顔を見て確認すると、深く深呼吸して ALL< 「あなた方サノットの竜追いギルドで、仕事を承った方々ですか?」 |
レイヴィス・エルド・ルーイン |
エファ・レイン< レイヴィスは後ろから追いかけてきたと思われる人影に問い掛けた
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GM |
冒険者たちは、タウニーの丘を抜けようとしていた。 もうすぐ、城塞都市ピールの城壁が見えるはずだ。 彼らの後を追いかけてきたエファ・レインは、そのあたりで、やっとその背中に追いつくことが出来た。
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GM |
冒険者たちは、タウニーの丘に差し掛かっていた。 まだ背後にはサノットの城壁が近い。 道はまだ遠い。 |